映画鑑賞が趣味の徳永祐助

デザイナー徳永祐助の趣味は映画鑑賞です。邦画はもちろんのこと、洋画の作品など鑑賞するジャンルに限りはありません。日本ではハリウッド映画も多数上映されています。徳永祐助はデザインを勉強するためにカリフォルニア州で生活した経験があるのですが、その時のことを映画鑑賞していると思い出すこともしばしばです。アメリカは空気感をはじめ、日本とは大きく異なる文化があり、良い経験をしたと実感しています。仕事の合間にする映画鑑賞は、よい気分転換になります。

徳永祐助のお気に入りの映画作品は、ニューヨークを舞台にした作品です。その映画の舞台は東海岸で、徳永祐助の生活の拠点となった西海岸とは位置的には異なりますが、その頃の生活を思い起こさせてくれるものは少なくありません。ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきた女性が一流ファッション誌のカリスマ編集長のアシスタントになるという作品です。それまでおしゃれに対して全く興味のなかった主人公が、編集長の無茶な要求に何とか応えることで成長していくストーリーで、徳永祐助ではここまで厳しい上司の下で仕事をしたことはありませんでしたが、目の前のやるべきことを処理するのに精いっぱいだった駆け出しの時の大変さを思い起こさせてくれる作品です。

徳永祐助はデザインを行うにあたって「人を幸せにする」ことをポリシーにしています。デザイナーと話をするとき「自分が打ち合わせするのは……」「自分にはセンスがないから……」とおっしゃるクライアントもいます。ですが、徳永祐助はその考えを改めていただきたいと思っています。映画の中に、「内なる美」という言葉が出てきます。ファッションとは何も着飾って外見を美しく見せるのではなく、自分の中にある美しさを磨くツールでもあるという意味です。ファッションに興味を持たない、興味を持つことができない人の中には「服装で何も変わらない」とか「こんな服は自分には着られない」と勝手にセルフイメージを膨らませていることが多いです。ですが、それはすなわち、自分で自分の評価を下げてしまうことにつながってしまいます。

この映画の中の主人公も、最初のうちはおしゃれには興味がなく、お世辞にもあまり魅力的な女性には見えませんでした。しかしファッション関係の仕事に就き、着る衣服が変わったことで周囲の見る目が変わっていきます。そして自分に自信が持てるようになって、どんどん女性として魅力的になっていくのです。「デザインは自分には関係ない」「デザインは自分のやることではない」と思うのではなく、どんな方でもどんどんデザインへ関わりにいってほしいなと感じています。

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